第一工場主任インタビュー

整備のフロントリーダーとして
常に学ぶ姿勢も忘れません

Interview 01

第一工場主任 平成29年入社

藤原 悦子

Etsuko Fugiwara

作業風景
質問 02

入社から4年経ち、働いてみてどうですか?

人とのつながりもよく、働きやすい環境

2017年7月の入社から4年目となりますが、まだまだ覚える事がたくさんあります。
周囲と円滑にコミュニケーションをとって、相談しながら仕事も進めています。残業することもありますが、それが以前のように嫌になることはありません。

機械操作
質問 03

やりがいにつながっているのはどんなところですか?

お客様に喜んでいただくことが
仕事のやりがいに直結している

新しいことを知る、覚える・・。昨日まで知らなかった車の知識が増えていくことも新鮮なんです。お客様に問われても知識がないとお客様に答えられない。
お客様に説明するために、整備の人にいろいろ聞いて理解したことを今度はお客様にお伝えする。それが伝わった時に嬉しさに繋がります。
例えば、高額整備が発生した時に、その必要性を説明して、お客様に納得して選んでいただくことにつながった時など、自分が役に立っていると感じられる時にやりがいを感じます。

質問 04

女性で、主任として活躍されていますがそれについてどう思いますか?

男女関係なく、責任ある仕事を任せてもらえる職場

驚きました。まさか自分がと思いましたが、社長や会社から認めてもらえていると思うと身が引き締まる思いでした。
もともと社員として責任ある仕事をしたいと思っていたので、これからも周囲と協調して自分らしく働いていきます。

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